TOP | その他の情報 | タクミ電撃リクマガ | リクルートマガジン 2022年4月号

タクミ・リクルートマガジン

2022.4 号

新入社員を対象に新人基礎技術研修を実施しました

 4月1日・2日の日程で新入社員を対象に新人基礎技能研修が北上営業所を会場に実施されました!
 まず初めに電気工事士のシンボルとも言える腰道具の作り方を若手社員が丁寧に指導しました。自分の腰道具を初めて手にした新入社員たちは満面の笑みを浮かべながらも引き締まった頼もしい表情を見せてくれました。今はスカスカのこの腰道具ポーチベルトも経験を積むにつれて少しずつアイテムが増え、その道具が自分の手に馴染んできて視線を移さずに必要な道具を取り出すことができるようになった時ようやく職人としてのスタートラインに立つのです。

 続いて、この日は建柱作業を体験しました。北上営業所に設置した建設車両も収納できる巨大なソーラーカーポートと接続する電柱を建てる作業を掘削から体験しました。先輩たちが難なく行う作業もまだ体の使い方に慣れていない新卒社員は苦悶の表情を浮かべながら必死に自分の肉体の限界に挑んでいました。そして、先輩のレクチャーを受けた新入社員たちは、自分たちが建てた電柱に登る「昇柱訓練」を行いました。1回目は高さへの恐怖心から半分くらいの高さで折り返してくる新卒社員たちでしたが、2回目は何とか1回目の記録を更新したいと意気込み、全員がてっぺんまで昇り切っていました。私も決して煽ることなく無理しないよう優しくエールを送っていました。この頃になると、新卒社員もだいぶ調子に乗ってきて、生意気にも「人事課長もぜひ昇ってみませんか?」と言い出す始末です。(笑)

 その後は、ハンドドリルなどの使い方を教わりながら、現場で使用する部材を自分たちで製作する作業を体験しました。はじめは使い慣れていないドリルの強力なパワーに圧倒され弄ばれていましたが、終盤にはそれなりに扱えているのですから、この2日間での新卒社員の成長ぶりは、まるで生まれたばかりの赤ちゃんが翌日には自立して歩き始めたくらいの驚きです。また、立場が人を育てるというように、後輩の指導に献身的にあたる先輩たちも一回り大きく頼もしく成長しているように私の目に映りました。この春、新卒社員がたくさん入社したことで、タクミの桜は満開です!!
 
【新卒社員コメント紹介】
 
 今月は、「タクミに入社して驚いたこと」というテーマでコメントを寄せてもらっているのでご紹介します。

☆伊藤幸輝くん(大館桂桜高校 出身)
 恐い先輩方がもっと多いかと思っていたけど、優しい先輩ばかりで驚きました!

☆岸 侑斗くん(大館桂桜高校 出身)
 先輩たちがとても優しくて、分からないところも分かりやすく丁寧に教えてくれることに驚きました!

☆山本遥葵くん(北上コンピュータ・アカデミー 出身)
 電気工事以外でも何でもできちゃう技術力に驚きました。先輩たちが鋼材の加工から塗装、溶接などを行っている姿を見て憧れを抱きました。覚えることも多く大変ですが、常に新しい学びがあるので楽しいです!

☆外舘佳祐くん(岩手県立産業技術短期大学校 出身)
 いざ入社してみると、電気工事の他にも様々なことを体験でき、優しい先輩や上司の方々に支えていただきながら仕事に取り組んでいます。仕事を早く覚え、現場で活躍できるように頑張っていきます!