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タクミ電撃リクルートマガジン2025年2月号
2025.03.07
「タクミリクルートマガジン」情報社会がもたらす就活の闇

遂に3月1日を迎えました!高校生と学生のみなさん、卒業おめでとうございます!
そして、本日は人事にとっても重要な日、高卒者を除く新規学卒者への広報活動解禁日です!6月1日からは採用選考活動が解禁になり、10月1日には内定解禁という流れになっています。
一人でも多くの学生に訴求するために、タクミ電機グループでもナビサイト(リクナビ&マイナビ等)を利用したり、SNS(instagram&Tiktok)や公式リクルートサイトを充実させたりして精力的に訴求活動をしています。
多くの情報が飛び交う情報社会に生きるデジタルネイティブの若者(俗に言うZ世代)に訴求するため各社とも情報発信に躍起になっています。
さて、真偽のほどが定かでない情報が氾濫している情報社会の真っただ中に放り出される社会人ゼロ年生たちですが、正しい情報を取捨選択して、正しい理解を進め、それに基づき正しい判断を下し行動することができているのでしょうか。
先日開催したタクミーズオンライン交流MTGでの一幕をご紹介しまょうか。

では、みなさんの今の心の内訳は、ワクワク何%、ドキドキ何%?
内定学生:「ワクワク70%、ドキドキ30%」、「40%と60%」
「30%と70%」、「40%と60%」、「50%と50%」、「30%と70%」・・・
人事担当:みなさん、ドキドキの方が心の大半を占めているようですね。では、本日はその『不安』を
どのように『FUN』に変えていけばよいのか、一緒に考えていきましょう!
このように、インタビューの結果、「不安」より「期待」の方が大きいと回答してくれた学生はわずか一人だけで、「期待」より「不安」を抱える学生が何と内定者の9割を占めていました。
毎月タクミーズオンラインMTGを開催してコミュニケーション能力向上とチームビルディングを図ってきたタクミグループですが、まだまだ内定者の不安は根強いようです。
就職氷河期世代の私も就職する際、不安はあったと思いますが、ワクワクが上回っていたように記憶しています。では、どうしてこれだけ就職に対して不安を感じているのでしょうか。
それは、氾濫する不確かな情報に惑わされ、実社会とは大きく乖離した理想の企業や社会像を描いているからだと私は分析しています。
無意識のうちに自己にとって都合のいい情報だけを集め、その真偽を確かめることもせず、それを仲間と共有し、理想の企業や社会のあるべき姿を妄想構築する。
その理想の妄想と現実社会とのギャップがうまく埋められず不安に陥ったていたり、就職後にその不安が不満に変わり、理想を求めて早期退職してしまうというのが私の導いた結論です。
その大きな溝をじっくり丁寧に埋めてあげるのが我々人事の新たな役目なのかもしれません。
内定学生:建設業の場合、年間休日日数が少なめだから体力的に心配です。年間休日の平均は128日くらい
らしいです。クラスの友達が入社する会社は、130日も休日があるそうです。
給料については、タクミ電機は7%程引き上げてくれたので、その点は安心していますが・・・
※厚生労働省によると、全業種の平均年間休日日数は115.3日で、情報通信業が118.8日で最も多く、製造業が111.4日、運輸業が100.3日、宿泊業・飲食業が97.1日、建設業については104.0日となっています。
【採用に関するお問い合わせ】
(株)タクミ電機工業 人事・経営管理本部 新卒採用担当
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TEL: 080-8201-1033